宮崎あおいとあおい輝彦が結婚したらどうなるの?
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大体こんな時代だし、やはりエコロジーってのは大事だと思うんだよね。だからなるべくストッキングは履かずに生足で居るべきだし、身に着ける物は布地が少なければ少ないほど良い。the smaller the betterだよ。
あと、この時期は水を大切に使うって言うのも大事だよね。水道を出しっぱなしにしないってのは当然だけど、風呂の残り湯なんかも再利用するのも素晴らしい事だと思うんだ。
ってここまでは順調なんだけど、むしろ目を潤ませるほどなんだけど、
「だから君のお風呂の残り湯を500ccで良いからペットボトルでくれないか?」って言ったときの彼女の表情は、エアコンの設定温度を上げるには十分だったんだ。
あと、この時期は水を大切に使うって言うのも大事だよね。水道を出しっぱなしにしないってのは当然だけど、風呂の残り湯なんかも再利用するのも素晴らしい事だと思うんだ。
ってここまでは順調なんだけど、むしろ目を潤ませるほどなんだけど、
「だから君のお風呂の残り湯を500ccで良いからペットボトルでくれないか?」って言ったときの彼女の表情は、エアコンの設定温度を上げるには十分だったんだ。
そんでまた美容室ネタで申し訳ないけど、昨日美容室行ったんです。
あの髪洗う時って、何か顔に布みたいなのかけられるんだけど、あれって何のためにかけてんだろうなーと思いながら、頭洗われてたら徐々にその布が下のほうにずれてきて、ちょっと上のほう見たら必死に髪洗ってる女の子が見えたんです。
で、その子は壁のほう見ながら洗っててこっちに気づいてないし、なかなかそんな至近距離で女の子の必死な姿を見ることってないから、こりゃ良い機会だからじっくり見てやれと思ってジーっと、主に胸の辺りを見てたらその子がこっちに気づいて目が合ってしまって、またそのときの表情が羞恥と侮蔑が1:1の割合で混じり合ったなんとも言えない表情で、かえって興奮したんだけど、ああ、このためにこの布かけてるんだなって思ったよね。
あの髪洗う時って、何か顔に布みたいなのかけられるんだけど、あれって何のためにかけてんだろうなーと思いながら、頭洗われてたら徐々にその布が下のほうにずれてきて、ちょっと上のほう見たら必死に髪洗ってる女の子が見えたんです。
で、その子は壁のほう見ながら洗っててこっちに気づいてないし、なかなかそんな至近距離で女の子の必死な姿を見ることってないから、こりゃ良い機会だからじっくり見てやれと思ってジーっと、主に胸の辺りを見てたらその子がこっちに気づいて目が合ってしまって、またそのときの表情が羞恥と侮蔑が1:1の割合で混じり合ったなんとも言えない表情で、かえって興奮したんだけど、ああ、このためにこの布かけてるんだなって思ったよね。
僕もこう見えて案外読書家的な部分を持ってまして、趣味欄に読書って書いても嘘じゃないと言えるくらいには読むんですけど、どうなんでしょうね。いや普通読書って言ったらどういう本読むんでしょうか。なんか勝手なイメージですけど岩波新書とか。なんか現代問題を扱ってるような本読むイメージなんですけど。僕は全くそういう類の本は読まないのですけど、やっぱり大人が読書って言ったらああいう本読むんですかね。
んでちょっと調べてみたんですけど、全く興味がわかない。ホントにみんなこんな難しそうな本読んでるんですか?ただ、何で大人の読書って言って岩波が出てくるかというと、僕の大学時代の同期で長田君ていう、4歳くらい年上の人がいて、僕の中では彼が何となく大人の読書家像そのものなんですよね。で彼の部屋に遊びに行くと大抵こういう本が積み重なってて、これ全部読んだの?って感じなんですけどきっと読んでたんだろうと思います。
んでまあ、僕は何を読んでるかっていうと大抵ミステリーとかそういう系でいわば娯楽作品なんですよ。だから、読書って言うとちょっと勉強してる的な?ちょっと賢いイメージになるから、完全に娯楽として本を読んでる僕からすると、ちょっと気恥ずかしいというか何か申し訳ないというか、趣味は釣りですって言って街にナンパに出かけてるような後ろめたさがあるんですよね。
まあそれは良いんですけど、私がお勧めするのは逢坂剛という人が書いてるハードボイルド物です。面白いです。禿鷹シリーズが特にお勧めです。 あと、最近は沼田まほかるって人に注目してます。
んでちょっと調べてみたんですけど、全く興味がわかない。ホントにみんなこんな難しそうな本読んでるんですか?ただ、何で大人の読書って言って岩波が出てくるかというと、僕の大学時代の同期で長田君ていう、4歳くらい年上の人がいて、僕の中では彼が何となく大人の読書家像そのものなんですよね。で彼の部屋に遊びに行くと大抵こういう本が積み重なってて、これ全部読んだの?って感じなんですけどきっと読んでたんだろうと思います。
んでまあ、僕は何を読んでるかっていうと大抵ミステリーとかそういう系でいわば娯楽作品なんですよ。だから、読書って言うとちょっと勉強してる的な?ちょっと賢いイメージになるから、完全に娯楽として本を読んでる僕からすると、ちょっと気恥ずかしいというか何か申し訳ないというか、趣味は釣りですって言って街にナンパに出かけてるような後ろめたさがあるんですよね。
まあそれは良いんですけど、私がお勧めするのは逢坂剛という人が書いてるハードボイルド物です。面白いです。禿鷹シリーズが特にお勧めです。 あと、最近は沼田まほかるって人に注目してます。
それで今月は眼鏡なくして大変でした。それが何よりショックでした。
んでジードットは蟹食べに行ったりして、楽しかったんだけど、そしたらそこのオヤジが何か酔っ払ってるのか、それとも俺らを旅行者とでも思ったのか「これキンキの焼いたやつ。サービスだから食べて。」とか言ってホッケ出してきて、大体30年以上も北海道住んでてそんなんどっちも見た目でわかるんですけど、もしかしたら、ホッケに見えるキンキなのかも、と思って食べたんですけど完全にホッケでした。んで、まあ別にサービスだし良いやと思って食ってたら、今度はおかみがまた「これキンキの焼いたやつ。サービスだから食べて。」とか言って今度は正真正銘キンキだったんですけど、いくらサービスだからってそんな焼き魚ばかり出されてもうれしくないんですが、カニは美味しかったので良かったです。
んでジードットは蟹食べに行ったりして、楽しかったんだけど、そしたらそこのオヤジが何か酔っ払ってるのか、それとも俺らを旅行者とでも思ったのか「これキンキの焼いたやつ。サービスだから食べて。」とか言ってホッケ出してきて、大体30年以上も北海道住んでてそんなんどっちも見た目でわかるんですけど、もしかしたら、ホッケに見えるキンキなのかも、と思って食べたんですけど完全にホッケでした。んで、まあ別にサービスだし良いやと思って食ってたら、今度はおかみがまた「これキンキの焼いたやつ。サービスだから食べて。」とか言って今度は正真正銘キンキだったんですけど、いくらサービスだからってそんな焼き魚ばかり出されてもうれしくないんですが、カニは美味しかったので良かったです。